○甲賀市公民館条例

平成16年10月1日

条例第159号

(設置)

第1条 社会教育法(昭和24年法律第207号。以下「法」という。)第24条の規定に基づき、甲賀市公民館(以下「公民館」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 公民館の名称及び位置は、別表第1のとおりとする。

(管理)

第3条 公民館は、甲賀市教育委員会(以下「教育委員会」という。)が管理する。

(利用の許可)

第4条 公民館の会議室等を利用しようとする者は、あらかじめ教育委員会の許可を受けなければならない。

(利用の制限)

第5条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当するときは、公民館の利用を許可しない。

(1) 法第23条の規定に抵触するとき。

(2) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。

(3) 集団的又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認められるとき。

(4) 建物又は附属設備等を汚損し、又は破損するおそれがあるとき。

(5) その他公民館の管理上適当でないと認めるとき。

2 教育委員会は、公民館の管理上必要があると認めるときは、前条の利用の許可について、必要な条件を付すことができる。

(許可の取消し等)

第6条 利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)が、次の各号のいずれかに該当するとき、又は公民館の管理上特に必要があるときは、利用を停止し、又は利用の許可を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規定に違反したとき。

(2) 偽りその他不正な行為により利用の許可を受けたとき。

(3) 利用の許可の条件又は係員の指示に従わないとき。

2 前項の措置によって利用者に損害が生じることがあっても、市は、その責めを負わない。

(使用料)

第7条 利用者は、利用の許可を受けたときは、別表第2に定める使用料を納付しなければならない。

2 市長は、公益上、又は特別の事情があると認めたときは、前項の使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の還付)

第8条 既に納付した使用料は、還付しない。ただし、天災地変その他利用者の責めによらない理由で利用できなくなったときは、その全部又は一部を還付することができる。

(原状回復の義務)

第9条 利用者は、施設等の利用が終わったときは、速やかに当該施設等を原状に回復し、又は搬入した物件を撤去しなければならない。

2 利用者が、前項の義務を履行しないときは、教育委員会において原状に回復し、これに要した費用は、利用者の負担とする。

(損害賠償)

第10条 利用者が、故意又は過失によって施設又は設備品を損傷し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、市長が損害を賠償させることが適当でないと認めたときは、この限りでない。

(委任)

第11条 この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会規則で定める。

付 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の水口町立公民館の設置及び管理等に関する条例(平成12年水口町条例第29号)、土山町公民館の設置および管理に関する条例(昭和53年土山町条例第10号)、甲賀町公民館設置条例(昭和34年甲賀町条例第10号)、甲南町公民館条例(平成12年甲南町条例第30号)又は信楽町公民館設置条例(昭和29年信楽町条例第19号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

付 則(平成20年条例第23号)

(施行期日)

1 この条例は、平成20年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、改正前の甲賀市公民館条例の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

付 則(平成21年条例第25号)

(施行期日)

1 この条例は、平成21年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、改正前の甲賀市公民館条例の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例による改正後の甲賀市公民館条例の相当規定によりなされたものとみなす。

付 則(平成23年条例第33号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、改正前の甲賀市公民館条例の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例による改正後の甲賀市公民館条例の相当規定によりなされたものとみなす。

付 則(平成26年条例第20号)

この条例は、平成27年4月1日から施行する。

付 則(平成27年条例第21号)

(施行期日)

1 この条例は、平成27年7月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、甲賀市地域総合センター条例(平成20年甲賀市条例第27号)の規定により甲賀市新城教育集会所に対してなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例による改正後の甲賀市公民館条例の相当規定によりなされたものとみなす。

付 則(令和元年条例第25号)

(施行期日)

1 この条例は、令和2年5月9日から施行する。

付 則(令和3年条例第22号)

(施行期日)

1 この条例は、令和4年4月1日から施行する。

(甲賀市農業振興センター条例の一部改正)

2 甲賀市農業振興センター条例(平成16年甲賀市条例第112号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(甲賀市地域市民センター設置条例の一部改正)

3 甲賀市地域市民センター設置条例(平成23年甲賀市条例第16号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

別表第1(第2条関係)

名称

位置

甲賀市水口中央公民館

甲賀市水口町本丸1番20号

甲賀市伴谷公民館

甲賀市水口町伴中山3736番地

甲賀市柏木公民館

甲賀市水口町北脇1615番地1

甲賀市貴生川公民館

甲賀市水口町貴生川308番地1

甲賀市岩上公民館

甲賀市水口町新城557番地1

甲賀市土山中央公民館

甲賀市土山町南土山甲406番地

甲賀市大野公民館

甲賀市土山町大野2154番地

甲賀市山内公民館

甲賀市土山町黒川1970番地

甲賀市鮎河公民館

甲賀市土山町鮎河1212番地1

甲賀市甲賀公民館

甲賀市甲賀町大原中886番地

甲賀市甲南公民館

甲賀市甲南町竜法師600番地

甲賀市信楽中央公民館

甲賀市信楽町長野1252番地

甲賀市多羅尾公民館

甲賀市信楽町多羅尾2067番地2

別表第2(第7条関係)

公民館名

室名

1時間当たり金額(円)

水口中央公民館

和室(1室につき)

300

学習室(1室につき)

300

視聴覚室

300

調理室

400

講義室

300

会議室1

300

会議室2

300

研修室

400

鹿深ホール

700

伴谷公民館

和室(1室につき)

300

学習室

300

調理室

400

会議室

300

大会議室

400

柏木公民館

和室(1室につき)

200

学習室

300

調理室

400

会議室

300

団体室

300

集会室

700

貴生川公民館

和室(1室につき)

300

学習室

300

調理室

400

会議室

300

集会室

400

岩上公民館

和室(1室につき)

200

調理室

400

学習室

200

談話室

200

ホール

400

土山中央公民館

会議室

200

和室

200

実習室

300

大集会室

400

大野公民館

小会議室

200

和室

300

調理室

400

大会議室

300

山内公民館

会議室

200

和室

300

調理室

400

大会議室

300

鮎河公民館

会議室

200

調理室

300

大会議室

300

多羅尾公民館

和室(1室につき)

200

調理室

300

研修室

200

相談室

200

大会議室

400

備考

1 利用時間が1時間に満たない場合の使用料は、1時間とみなした額とし、利用時間を延長する場合も同様とする。

2 甲賀公民館の会議室等の使用料は、甲賀市かふか生涯学習館条例(平成16年甲賀市条例第158号)別表に掲げる使用料を準用する。

3 甲南公民館の会議室等の使用料は、甲賀市農村環境改善センター条例(平成16年甲賀市条例第109号)別表に掲げる甲南農村環境改善センターの使用料を準用する。

4 信楽中央公民館の会議室等の使用料は、甲賀市開発センター条例(平成16年甲賀市条例第117号)別表に掲げる(2)信楽開発センター使用料を準用する。

甲賀市公民館条例

平成16年10月1日 条例第159号

(令和4年4月1日施行)