幼児教育・保育の無償化がはじまります
2019年(令和元年)10月から「幼児教育・保育の無償化」が実施されます。
対象の子どもは・・・
★3~5歳の児童で、下記の施設を利用する子どもたち
★0~2歳の児童で、世帯が非課税であり、下記の施設を利用する子どもたち
※「保育の必要性の認定」を受けることが必要です。
※4月1日現在での年齢です。
利用できる施設は・・・
(1)幼稚園、保育所、認定こども園、地域型保育所、企業主導型保育所
(2)認可外施設等(事業所内託児所等、一時預かり保育事業、ファミリーサポートセンターなど)
※認可外施設については、事前に施設が市へ確認申請している事が必要です。
◆事業者の方へ: 確認申請書等はこちら
確認申請書 【EXCEL 17KB】 【PDF 143KB】
別紙2(認可外保育施設)【EXCEL 30KB】 【PDF120KB】
別紙3(預かり保育) 【EXCEL 26KB】 【PDF125KB】
別紙4(一時預かり事業) 【EXCEL 18KB】 【PDF96KB】
特定子ども・子育て支援施設等の公示について
子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号)第30条の11第1項の規定により確認した特定子ども・子育て支援施設について、同法第58条の11の規定に基づき公示します。
特定子ども・子育て支援施設等一覧 【PDF 108KB】
無償となるためには・・・
(1)幼稚園、保育所、認定こども園、地域型保育所、企業主導型保育所を利用されている方
➡新たな手続きはありません。
(入園承諾のときに交付された支給認定証を保管ください。)
(2)私立幼稚園の預かり保育、認可外施設等(事業所内託児所等、一時預かり保育事業、
ファミリーサポートセンターなど)を利用されている方
➡ (1)「保育の必要性の認定」を受けてください。
(下記の「施設等利用給付制度のご案内」をご覧ください。)
(2)認定証を利用する施設へ提示してください。
(3)利用後、支払われた料金の請求を市役所へ申請してください。
(下記の「請求方法について」をご覧ください。)
※施設によっては、施設が代理請求するところがあります。
詳しくは施設へご確認ください。
パンフレットや申請書等のダウンロードは・・・
◇幼児教育・保育の無償化 【PDF 1783KB】
◇施設等利用給付制度のご案内 【PDF 1185KB】
(幼稚園の預かり保育・一時預かり保育事業・認可外保育施設を利用される方)
・子育てのための施設等利用給付認定・変更申請書 【PDF 635KB】
・就労証明書【EXCEL】【PDF】
※その他の理由で認定申請をされる場合は、事前にお問い合わせください。
◇請求方法について 【PDF 465KB】
・請求書(一時預かり保育、認可外保育施設)【 EXCEL 39KB】【 PDF 157KB】
・請求書(私立幼稚園の預かり保育)【 EXCEL 37KB】【 PDF 170KB】
・領収書【 EXCEL 14KB】
・提供証明書【 EXCEL 17KB】